学習机:イトーキで使われる材質

スポンサードリンク

イトーキ学習机には様々なタイプがあります。そして価格の面でもかなり大きな差があります。
同じような形をした学習机で、付いている機能もほぼ同じであるのに、どうして、こんなに値段に大きな違いがあるのでしょう?

その理由は、学習机に使用されている木材の材質が異なっているためです。
使用されている木材の材質によってクラス分けを行っているので、価格もクラスごとに差があります。

イトーキ学習机に使用されている木材の材質には「ナラハギ材」「ラバーウッド集成材」「バーチ突板材」の3種類があり、それぞれに特徴が異なっています。

ナラハギ材は、特徴のある木目で落ち着いた質感を持っており、固く、耐久性に優れています。又、亀裂が生じにくいので高級家具に使用されていることでも知られる材質です。成長が遅い木材で、家具の材料となるまでに成長するには優に150年もかかる貴重なものです。当然、ナラハギ材を使った学習机は効果のものになります。

ラバーウッド集成材は、比較的硬い木で、成長も早く木目も穏やかです。板にしたときの狂いも少なく加工もし易いため、学習机だけでなく、様々なテープルの天板として使用されている木材です。ゴム製品となる樹液の採取が終わった木を活用して集成材としているので、環境にも配慮した材質といえます。

バーチ突板材は、表面に硬い木材を接着したものです。反りなどの狂いも少なく、水に強くて強度もあるため、家具材としてよく用いられています。柔らかい色合いで、コスト面でも安価なため、学習机自体の価格も一番安くなっています。

ナラハギ材を使用した学習机の方が良いとは思いますが、一番安価なバーチ突板材を利用した学習机とはかなり値段に開きが出てきます。また、安価だからと言って、バーチ突板材を利用した学習机でも長く使っていくことに大きな障害があるわけではありません。

Copyright © 2008 学習机の選び方 All Rights Reserved.