学習机の選び方を解説。
イトーキ、オカムラ、カリモク、コイズミ、マルニなどなど、
有名メーカーの学習机の特徴や機能についてもご紹介して
いますので、学習机選びの参考にしてください。
学習机を購入するときに、いくつかのポイントを整理してからお店へ行って見てみると、メーカーや値段の違いでの良いところ悪いところがよく分かるので、是非事前に注意点をまとめておきましょう。
まずは、どのくらいのサイズの学習机を置く、あるいは置くスペースがあるのか、これをしっかりと把握しておくことです。部屋の間取りや、家族構成などで、置ける学習机の大きさも自ずから決まってくるもの。
お店ではシンプルにすっきりとまとまって見える幅110センチタイプの学習机ですが、自宅の6畳間では、かなり大きく感じますよ。
友人が、学習机の上にハイベッドがあるタイプのシステム学習机を購入したいと言うので、一緒に見に行ったときのことです。お店で実物を見てみると、本当にすっきりとまとまってヘッドクリアランスもゆとりがあり、値段的にも折り合いが付いたので、「これにしよう」ということになったのです。
ただ、そのときにあることに気づいて店員さんに聞いてみました。
「このベッドの高さは何センチですか?」「170センチくらいですね」
「えっそんなにあるの!」
友人の家の天井までの高さが約240センチ、つまりベッドと天井の間はたったの70センチしかないことになるんです。
お店の天井はかなり高いので全く気になりませんが、自宅では起きあがったときに天井に頭が当たってしまい、小学校低学年の時以外、とてもベッド部分は使えないことになってしまうんです。お店では素敵でも、いざ自宅へ持ち込んでみたら不便だった、こんな事にならないようにしっかりと準備しましょう。
このようなこともあるので、家庭内であらかじめ学習机を置こうと思っている場所の寸法を測っておいたり、近くにコンセントの差し込み口はあるか、窓との関係は大丈夫か?(学習机を置くことで光が遮られたり、窓の開閉が大変だったりしないか)などを、しっかりと頭に入れて、お店巡りをしてください。出来ればスケールを持って行きましょう。