学習机:ベネッセ

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「こどもちゃれんじ」で有名なベネッセ」が学習机を販売していることは、余り知られていないような気がします。皆さんご存じでした?

ベネッセが「理想の机を作ろうプロジェクト」を立ち上げて、小学校、中学校、高校の子供達や保護者約5000人に意見や要望を聞き、更に学校・教育関係者にも取材を重ねて行ったそうです。

その中で、机の仕様や装備について不満なところを聞いたところ、デザインへの不満や子供の成長にあわせた調節機能が不十分、収納スペースが少ないなど、様々な意見が寄せられたそうです。

大きく意見を集約すると、落ち着いて学習できることで集中力がアップするので、それが実現できることと、ずっと使える机が欲しいと言うことになってきました。

そのような意見を取り入れて「学びデスク」「学びチェア」というブランド名で学習机シリーズを発売することになったのです。2005年10月から販売をスタートさせています。

「学びデスク」の特徴は、デスクの天板上に本棚が設置されていいないことです。これは、他のメーカーでは余り見かけないスタイルです。「本棚は不要である」は、5000人を超えるアンケート結果から導き出されました。

小学校時代のデスク上の本棚は「おもちゃ置き場」になってしまっていて、おもちゃが近くに置かれている状況では、勉強にも身が入らなくなってしまいます。また、中学生では、本棚はデザイン的に格好悪い、子供っぽいなどの意見も聞かれ、また、本棚があると天板上の面積が広く取れない、という事も意見として出てきたそうです。

もちろんデスクもチェアも長く使えるように天板高さの調節が可能となっています。デザインも非常にシンプルであるため、大人でも受け入れやすいようです。

作成はカリモクが請け負っていますから、品質に関しても申し分ありません。

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